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2017年08月09日
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売却に備えた準備とは 備えあれば憂いなし「高く・速く・確実に」売れる法です

まずは下準備作業から始めましょう

「子どもが独立し、夫婦二人では広すぎる」「地方に転勤になる」「もう少し大きな家に住み替えたい」等、いろいろな事情で愛着のあるお住いの売却を検討される方も多いです。その時のために準備をしておくと、落ち着いて行動でき、売却もスムーズに運びます。実際に売り出してからは、いろいろな手続きや引っ越し準備などで、なかなか時間が取れないものです。ゆとりを持つことが肝心です。

お住いを美しく清潔にする、きれいに整理整頓をする。ご近所づきあいも大切です

ご自身が買主だったら、今のあなたのお住いを欲しいと思いますか? 「これではちょっと‥」と少しでも感じたら、どこをどのようにすればグッと引き立つのか、買主の気持ちになってお住いを点検してみてください。 当たり前の話ですが、やはり大前提は『家をきれいにすること』です。「売りに出す時、買主が見学する時になって片付ければいい」と思ってしまう方もいらっしゃいますが、お住いの印象は見学の時だけでなく、住まうご家族の歴史そのものが記憶として残ります。整理整頓され、掃除が行き届いたお住い、空き家(空室)になってもアピールする何か違います。

売却に必要な書類を確認する

築年数の経過するお住いを売却する方に多いのが、書類や住宅資料の紛失です。売買契約書や登記済権利証などは、お手元にありますか?所有者が誰か、家屋や土地に抵当権が付いているかなどは把握していますか? 「自分の名義だと思っていたのに、亡くなられた親御さんの名義のままだった」などということがないように、お住いを購入する際に受け取った書類はきちんと確認しておきましょう。

一戸建てや土地の場合は、売買契約書・登記済権利証・土地測量図面・建築確認通知書・建築設計図など。マンションの場合は、分譲時のパンフレット・管理規約や使用細則・直近の総会議事録などがお手元にあるのかを確認しましょう。

ローンの残高などを確認する

住宅ローン残高に関しては、ローンを借り入れた際に金融機関から受け取った「返済予定表」を確認するとわかります。もし紛失してしまった場合は、金融機関に依頼することで再発行が可能です。

お住いの履歴書を作成しましょう

お住いの履歴書を作っておくと、購入希望者の方に好印象を与えます。お住いの履歴書は、住まいの設計・施工・維持管理に関するすべての情報を集めたものです。施工写真・施工図面・確認申請書・施工関係者・定期点検の記録・リフォームや増改築の記録・家具・家電など取扱説明書など。いつ・誰が・どのようにしたのかが明確になっていると、物件に対する信用度が高くなり、資産価値も高まります。売買物件として市場に売り出された時に、適正な価値を判断する際の資料として利用できます。新築物件には業者の作成した細かい情報がありますが、中古物件にはそれがないため、お住いの履歴書があることで安心する購入希望者は多いです。
この記事を書いた人
鈴木 義晴 スズキ ヨシハル
鈴木 義晴
不動産仲介業務に従事して32年、宅地建物取引士の資格を取得して27年が経ちました。お客様に対して、今まで得た知識と経験をもとに解りやすくご説明させていただきます。 何かお困りのことはありませんか? 私は、様々な分野に信頼できる専門家の人脈を持っています。 もし何かお困りのことがあれば、その問題解決のお役に立てる専門家をご紹介いたします。 弁護士、弁理士、税理士、公認会計士、社会保険労務士、行政書士、司法書士、土地家屋調査士、不動産鑑定士、相続診断士、ファイナンシャルプランナー、終活カウンセラー、葬祭ディレクター‥お気軽にご相談ください。
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