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株式会社スプラッシュ
株式会社スプラッシュ

解体工事の注意点とは?

 通常、解体工事の見積書には別途費用の項目があります。現地を見た上で見積もりをしているのに「何で?・・・」と思われるかもしれません。

 先日も西東京市内の工場兼住宅(鉄骨造2階建て)の解体工事見積もりを計6社に依頼しましたが、6社全てに別途費用の項目がありました。

 当然といえば当然なのですが・・・どのような項目が別途費用となるのでしょうか?

地中埋設物とは

 地面の下に埋まっている物に関することです。

具体的には浄化槽、古井戸。稀にあるのが以前の建物の基礎、杭や廃材等といった内容が挙げられます。

 これらの部分は、解体をして始めて分かる部分なのでやむを得ない内容と理解してください。

 しかし、注意するのは地中埋設物が発見された際の解体業者の対応です。通常は発見されれば即連絡があります。

 この様な場合は、面倒ですが必ず現地確認をするようにしてください。どうしてもといった場合は写真などで「どのような物が、どれだけ発見されたのか」をご自身で確認をしてください。

 その上で撤去費用の見積もりを依頼、確認の上、納得された場合に追加工事として依頼をしてください。なかには施主に確認や了解も求めずに、勝手に『地中からガラがたくさん出てきました。全て撤去したので○○万円を支払ってください!』といった解体業者もいますので注意してください。

室内の残置物について

 建物内部を確認していない場合、室内や物置内部に残る不用品については別途請求されます。現地確認の際には室内も解体業者に見てもらうようにしてください。

 どんな物があるのか確認してもらいましょう。安易に「どうせ壊すのだから、これぐらいの物は、ついでに処分してくれるだろう」と判断してはいけません。

リサイクルや寄付

 家電製品や家具などはリサイクルショップに引き取ってもらいましょう。

 いらなくなった家庭雑貨、着なくなった衣類も同様です。また地域にもよりますがこれらの物を施設に寄付するといった方法もあります。

 お住いの市役所等にご連絡すると、不用品などを無償で引き取るボランティアを紹介してくれます。

 よく街中を、軽自動車で『使わなくなった物、要らない物を回収にお伺いしました』とアナウンスして回る業者さんがいますが、無料ではありません!驚くほど高い引取料を請求されますので注意してください。

㎡いくらで壊します!という激安価格には注意!

 最近では、インターネットで激安価格を前面に出した解体業者の広告を多く見かけますが、後々トラブルの発生が多いと聞きます。

 トラブルの多くは安全対策上の問題です。養生シートを確り覆わずに解体工事をし、庭先がホコリまみれになった、洗濯物が汚れてしまった。駐車場に停めてあった車に傷をつけられた・・・。解体業者の人にクレームをつけても、下請けだからとノラリクラリ、誠意ある対応をされない。

 これで困るのはお施主さんです。通常は解体工事に入る前に近隣の方々に挨拶回りをし、何かが起きた場合の連絡先を示すものです。そして対応すべき内容が発生したら速やかに対応するものです。

 激安業者の解体業者、安かろう悪かろうといった対応になりがちですので、注意してください。

解体工事の見積もりは安くなるの?

 解体工事費を安くなるコツはあるのか・・・勿論ございます!

 まず、少なくても数社からの相見積もりです。見積もりを依頼するにあたり「3社に見積もりを依頼しており、その中で決めるつもりです」と始めに話されることをお薦めします。

 併せて伝えるべき内容は、解体の時期(2~3ヶ月)に余裕を持つようにすることです。経験ですが結構効きます。

 あとは室内の残置物について出来得る限りご自身で処分などをすることでしょう。

 お住いの建て替えなどの場合、ハウスメーカーに解体もお願いしすると、ペーパーマージン(20%以上)が加わるケースがあります。本体工事と切り離して分離発注をお薦めします。

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