Tel: 042-451-5111
AM9:00~PM7:00
毎週水曜日

不動産を売る時の『20のコツ』をお教えします!

store

会社概要

株式会社スプラッシュ
株式会社スプラッシュ

1.動機を明確にする

 なぜ、不動産を売りたいのか。売りたい理由は、売却価格、売却時期、売却により捻出できる費用、売却に向けての準備など、今後のプロセスすべてに影響します。

 「早期に売却したいのか」「なるべく高い価格で売却したいのか」では、プロセスが全く異なってきます。

2.売りに出す価格を決める前にご自身でも調べてみる

 売り出し価格を設定する前に、所有する不動産の市場価格を知ることが大切です。売主としては、売り出し価格に限りなく近い価格で売却したいものです。

 売り出し価格設定が高すぎると、買い手が購入の検討すらしない場合があります。逆に売り出し価格設定が低すぎると、業者買取りとなり思わぬ損をしてしまう場合があります。おおよそ2~3ヶ月で売れる価格が目線と考えます。

3.流通市場の現況を知る

 不動産売却において勝ち組になるためには、ネットで情報収集、不動産チラシをご自身でもチェックしましょう。また、近隣のオープンハウスに直接足を運び、ライバルを知ることも効果的です。

 間取り、家の状態、見た目、土地の大きさなど、どのような物件が市場に売りに出されているのかを知りましょう。素早く売りたいとお考えの場合は、競合物件を上回る価格での売り出しは避けたほうがよいでしょう。

4.査定を依頼する

 売却一括査定サイトを利用する方法も市場価値を知るひとつの手段です。ただし、売却一括査定サイトは不動産会社によっては非常に高めの査定をする場合が多く見受けられます。地域密着で長年営業している不動産会社の訪問査定を受けることをお薦めします。

 日々、変化する不動産市況の査定結果でしかないため、実際の売り出し時期の市場価値と、査定時の結果が必ずしも一致するとは限らないことを頭の隅におきましょう。

5.交渉の余地を残した価格設定にする

 売り出し価格を決める際には、価格交渉の余地を残した価格を設定します。売主は望む売却価格の最高価格と最低価格を決め、売却しなければならない時期によって間の価格を決めましょう。

 たとえば、1ヶ月以内に売らなければならない理由がある場合は、最低価格に近い価格で売り出す方が早期売却につながるため無難です。

6.第一印象で決まります

 不動産を売り出す際、見た目は購入の決め手となる最重要項目です。

 不動産の買い手はどんな人でも必ず目で確かめます。私の経験ですが、多くの場合は第一印象といっても過言ではありません。

 どんなにお買い得な価格設定をした場合でも、「見た目」と「匂い」は買い手にとって購入の決断をする際に特に重要な決め手になります。

7.他人の意見に耳を傾けましょう

 不動産売却時の一番大きな失敗は、ご自身の固定観念に縛られ、他人の意見に耳を傾けないことです。

 売る家の良いところ、悪いところ両方について、たくさんの人の正直な意見を聴かれるほうがよいでしょう。

 また、競合物件に比べて優位な位置づけにするためには何をすべきか、専門家に意見を求めることは大切です。

8.ピカピカに掃除し綺麗に整理整頓

 埃・ チリなど掃除機で掃除する、鏡や窓を磨く、水周りの垢を取る、シンクやコンロ周りを丁寧に磨く、クローゼットや押入れの中身を整頓する、切れた電球を取り替える、カーペットの染みを取る、・・・思いつくことは出来る限りしましょう。

 特に玄関廻りは重要箇所です。買い手は売主の家を自分の家と比較していることをお忘れなく。

9.暮らしをイメージしやすい環境

 売主の家を見学に来た買い手が購入を決める前に必ずすること。それは、「ここに住んでみたら一体どんな暮らしができるだろう」とイメージします。

 そのためには、不要なものは処分しましょうカーテンなどはクリーニングし綺麗な状態にすると効果的です。新鮮なお花を花瓶に飾り、トイレも清潔感のある工夫をしましょう。あなたの家の魅力を最大限に引き上げるべく、インテリア関連の雑誌を参考にすることもお勧めします。

10. 気づきにくいのがニオイです

 他人の家のニオイは気になるものです。食べ残しやタバコ、ペットのニオイは買い手の興味をなくさせる原因として大きいな割合を示します。

 ペットが住んでいる形跡や、タバコを吸っている形跡を残さないよう工夫しましょう。

11.あるがままを伝える

 賢い売主は知っている限り、すべての欠陥を買い手に書面にて知らせます。

 これは買い手に対して誠実な売主と印象づけされます。売主の責任が最小限にとどめられるだけでなく、後々トラブルの発生を未然に防ぐことになります。

 床の傷、設備の不具合など事前に確認しましょう。

12. 交渉ごとは感情移入しないように

 交渉ごとは、ビジネスとして割り切るよう心がけましょう。長く住んだ家、思い入れのある住まい、さまざまな感情が駆け巡ると思います。

 しかし、客観的に事実を捉え、交渉を進めることによって、売主にとって良い結果がもたらされます。

13. 買い手の条件を知る

 買い手の置かれている状況を知れば知るほど、売主にとって有利に交渉を進められます。

 すべての買い手は希望する物件を最低価格で購入したいと考えています。

 なぜ、買い手が家を探しているのかという理由を知ることは、売主が交渉を進める上で有利に働きます。

 買い手の予算、引渡し時期を知り、無理のない範囲で条件等を併せることです。

14. 自分の家が売れる前に、次の家を購入しない!

 売り出している家が売れる前に、住宅ローンがある状態で、次の家を購入することはとてもリスクがあり危険です。

 ダブルローンは「売り急いでいる」という状況が買い手にも伝わってしまいます。結果的に売却価格を大幅に下げるようになるので控えましょう。

15. 売れて欲しい時期に余裕を持つことです

 いつまでに売れたら良いという時期を設けることは、ストレスの原因になります。

 また、価格交渉の際に非常に不利な条件となります。少し先のことと構えて、余裕を持って売り出しを開始しましょう。

16. 申込価格を冷静的に受け止める

 買い手からの購入申込み価格は、買い手が支払うつもりの額よりも低く設定されがちです。

 購入申込み価格が期待値より低かった場合でも、いきなり拒絶するのではなく、細かな内容を確認してください。

 頭金の額はいくらなのか、ローン融資額はいくらなのか、引渡しはいつを希望しているのか、交渉を進めるべきか否か冷静に判断してください。

17. 再交渉はできるものです

 価格の低い購入申込み、販売価格に近いオファーであった場合でも、今一度売り手としての希望を伝えるという選択肢があります。

 例えば価格は譲るとして引き渡しを速めてもらえないか、手付金を少し多めに用意してもらうことは可能かなど・・・購入を希望する買い手も考えてくれるものです。

18. 断る場合はハッキリと伝えましょう

 満足がいかない購入価格や条件の場合はハッキリと伝え、次の買い手を探すべきです。

 しかし、なぜ買い手がその購入申込価格になったのかを確認するようにしてください。

 周辺地区の販売価格を常に比較し、現在の不動産市況に合っているのか常にチェックすると良いでしょう。

19. 契約内容の詳細チェックを忘れずに

 買い手が決まり契約締結をする前に、後々のトラブルを避けるため、契約書にはしっかりと目を通しましょう。

 分からない部分があったら、詳しい説明を求めましょう。確認事項としては、契約価格、契約日、契約者名、契約物件住所、売却価格、手付け金、住宅ローン審査完了日、取引完了日、物件引渡し日です。

20. 契約締結後にイレギュラーが発生した場合

 契約後1~2ヶ月後に物件引き渡しとなる場合が多いのですが、もし、その間で何かイレギュラーなことが発生したら、即、その旨を伝えるようにしましょう。

 経験を重ねた営業担当であれば速やかに対応してくれます。

 買い手にも、その内容が伝わり善後策が練られるものです。ご自身で考え込むのではなく、正確な情報を営業担当に伝え、話し合いの場を持つようにしましょう。

おうち売却.comでは、お客様の不動産を「より高く、より早く、より確実に」豊富な経験と知識のある専門スタッフが売却のサポートをいたします!