株式会社スプラッシュ
AM9:00~PM7:00
毎週水曜日
2017年02月19日
ブログ

傾聴‥不動産売買における最重要事項 営業マンの見極め方

傾聴とは‥人の話を単に聞くことではありません。相手の顔を見て、より深く、丁寧に耳を傾けることいいます。間違ってはいけないのは、自分の聴きたいことを聴くことではなく、相手が話したいこと、伝えたいことを、真摯に“聴く”行為や技法。

専門用語を使わずに日常会話の言葉に置き換える

今日お会いしたOさんのご所有する不動産は現時点では建築確認が取得できず、再建築不可。大幅に資産価値が目減りしてしまいます。私道の所有者に正確な状況をご説明、なんとか一部を譲っていただくことになりました。ここにたどり着くまで2ヶ月(苦笑い)。共有物分割、民民立会い&官民立会い、確定測量、分筆登記‥この言葉をどのように例えるのか四苦八苦。

A3用紙と青と赤のサインペンが必需品

聴きながら書き、書きながら伝え、そして聴く~その繰り返し。今日も気づけばA3用紙を10枚つかうことに。そして、特に気をつけなければならないのは、聴く側の表情や仕草。気持ちよく話してもらう環境を整えること、合いの手のタイミングも大切でしょうか。

話し上手は聴き上手

昔から言われる言葉。不動産会社の営業マンは話し好きが多すぎます。美味しいラーメン屋さんのことは詳しく、自分が知っている不動産や建築に関する専門的なことは立て板に水状態(苦笑い)。しかし、子育てのこと、介護のこと、経済や時事ネタは‥。Oさんの所有される不動産にはご両親がお住いです。微妙に立ち位置が違うので、各々意見も食い違う場面も想定できます。「それでは今日お打ち合わせした内容は、より噛み砕いてご両親にお伝えします」とお約束しました。傾聴=ヒアリングではありません。


大切な不動産の売買は傾聴から始まるのではないでしょうか?


不動産購入サイト【おうちナビ】,不動産売却サイト【おうち売却.com】西東京市、練馬区の地域に特化した運営をしていますおうちにする心配ごと,みごとりごとでもお気軽にご相談ください

この記事を書いた人
鈴木 義晴 スズキ ヨシハル
鈴木 義晴
不動産仲介業務に従事して33年、宅地建物取引士の資格を取得して28年が経ちました。お客様に対して、今まで得た知識と経験をもとに解りやすくご説明させていただきます。何かお困りのことはありませんか?私は、様々な分野に信頼できる専門家の人脈を持っています。もし何かお困りのことがあれば、不動産の事以外でも、その問題解決のお役に立てる専門家と提携していますので、いつでもご紹介いたします。弁護士、弁理士、税理士、公認会計士、社会保険労務士、行政書士、司法書士、土地家屋調査士、不動産鑑定士、相続診断士、ファイナンシャルプランナー、終活カウンセラー、葬祭ディレクター等お気軽にご相談ください。
arrow_upward