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2017年01月15日
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湯船で起きる熱中症に注意してください

寒中ゆえ寒いのはやむを得ませんが‥この数日の冷え込みは例年以上の寒さとも言われています。そんなかお風呂にまったりと入り温まりたいと思うのが当然ですよね。しかし寒いがゆえお風呂での事故が起きやすいことをご存知ですか?

湯船で起きる熱中症
 お風呂に入ったときのリスク、特にご高齢の方や循環器や心臓に病気がある人がお風呂に入ると、皮膚の表面の血管が広がります。すると手足に血液を取られ、脳の血液が少なくなって、血圧が急激に低下します。脳に血液が足りないと、意識がもうろうとし、その結果、危険な状態を察知できないまま、お風呂の中で体が熱をどんどん吸収して、熱中症を起こしてしまいます。脈が速く、かつ弱くなるという特徴があり、めまい、一時的な失神、顔面蒼白(そうはく)などの症状が生じ、意識を失っているうちに、溺水してしまう可能性があるのです。
血圧の変化は、冷えた体でお風呂に入ると起こりやすいと言われます。また、お湯の温度が42度を超えると入浴直後の1~2分で急激な血圧上昇が起こる可能性があります。その後は前述のように血圧が下がるため、その時の血圧変動の幅が大変大きくなります。その場合、さらに意識低下、そして熱中症のリスクが高まりますし、急激な血圧変動は脳梗塞(こうそく)を起こすことも考えられます。

適切な準備をしてお風呂に入ろう

(1)脱衣室や浴室の室温を24~26度程度に維持する。

(2)お風呂のお湯の温度は高すぎない41度以下にする。

(3)入浴中に水分を取ることができるように浴室に水を持って入る。

(4)お湯につかる時間は10分以内を目安にする。

(5)浴槽から急に立ち上がらないようにする。

入浴前に家族に声をかけるのも事故予防に役立ちます。

また、アルコールを飲んだ状態での入浴は危険です。

熱中症に対する予防を心掛けて楽しいバスタイムを!

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この記事を書いた人
鈴木 義晴 スズキ ヨシハル
鈴木 義晴
不動産仲介業務に従事して33年、宅地建物取引士の資格を取得して28年が経ちました。お客様に対して、今まで得た知識と経験をもとに解りやすくご説明させていただきます。何かお困りのことはありませんか?私は、様々な分野に信頼できる専門家の人脈を持っています。もし何かお困りのことがあれば、不動産の事以外でも、その問題解決のお役に立てる専門家と提携していますので、いつでもご紹介いたします。弁護士、弁理士、税理士、公認会計士、社会保険労務士、行政書士、司法書士、土地家屋調査士、不動産鑑定士、相続診断士、ファイナンシャルプランナー、終活カウンセラー、葬祭ディレクター等お気軽にご相談ください。
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