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2018年01月22日
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離婚後の売却はどうすればよいでしょうか?

 

まずは所有者様(登記名義人)を確認させてください。

ご本人様と所有者様(登記名義人)が同じであれば、

離婚云々については何ら問題とはなりません。

もしご夫妻の共有名義なのであれば

もしご夫妻の共有名義なのであれば相手方の承諾が必要となります。離婚協議に伴う話し合いにおいて取り決めはありますでしょうか?取り決めがされているのであれば、その内容を守るべく進めなければなりません。

私が19/20、妻が1/20の持ち分、ローンは主人単独で借りている場合はどうなりますか?

ハイッ、奥さまの同意が必要になります。持ち分の大きさではなく、持ち分が生じているゆえ同意が必要となるのです。

具体的にはどのような形で進めるのですか?

ご売却に関しまして奥さまの同意の意思確認をさせていただきます。ついでご契約、登記・引渡しの際に各種書類関係に、ご署名ご捺印等をいただく形で進めるのが一般的です。

奥さまが契約・登記引渡しに立合いされない場合については委任状にて対応させていただくことも可能です。このような場合、事前に司法書士によるご本人確認となりますのでご協力ください。

売ることは同意していますが第三者に会いたくない!~と言われています。なにか方法はありませんか?

このような方法を講ずれば問題はありませんのでご説明いたします。

奥さまの持ち分1/20をご主人様に贈与する

所有される不動産はご主人様の単独名義となります。

【ご注意願いたいポイント】

贈与契約書を作成し登記を行う必要がある。

ご主人様に贈与税が発生する場合がある。

この記事を書いた人
鈴木 義晴 スズキ ヨシハル
鈴木 義晴
不動産仲介業務に従事して33年、宅地建物取引士の資格を取得して28年が経ちました。お客様に対して、今まで得た知識と経験をもとに解りやすくご説明させていただきます。何かお困りのことはありませんか?私は、様々な分野に信頼できる専門家の人脈を持っています。もし何かお困りのことがあれば、不動産の事以外でも、その問題解決のお役に立てる専門家と提携していますので、いつでもご紹介いたします。弁護士、弁理士、税理士、公認会計士、社会保険労務士、行政書士、司法書士、土地家屋調査士、不動産鑑定士、相続診断士、ファイナンシャルプランナー、終活カウンセラー、葬祭ディレクター等お気軽にご相談ください。
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