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2018年01月09日
ブログ

買い替え先が未完成なのに、売却物件が売れてしまった場合、どうしたらいいですか?

不動産取引では

売買契約も大切な要素ですが最も重要なのが引渡日です。

ゆえに買い替え先の完成入居日と、売却物件の明け渡し期日を上手く調整する契約内容で売買契約が締結されていれば、何ら問題はありません。

午前中に売却物件の決済、午後一番に購入物件の決済

買い替えの場合は売却から物事(お金の流れや引渡し)お考えください。

具体例

売却物件の決済日を購入物件の決済日を同日にします。午前中に売却物件、午後一番で購入物件の決済手続きをします。決済とは、司法書士立ち会いによる登記手続き、代金の精算を意味し、その多くは取扱いの金融機関で行います。 

明け渡し猶予を設け、代金の精算と物件明け渡しをずらす

不動産売買では決済=物件明け渡しがセオリーです。しかし買い替えの場合は決済を先行し、7日以内に物件の明け渡しをします。事前に売却物件の契約を締結する際に「明け渡し猶予の特約条項」を設ければ、トラブルなく運びますのでご安心ください。
この記事を書いた人
鈴木 義晴 スズキ ヨシハル
鈴木 義晴
不動産仲介業務に従事して33年、宅地建物取引士の資格を取得して28年が経ちました。お客様に対して、今まで得た知識と経験をもとに解りやすくご説明させていただきます。何かお困りのことはありませんか?私は、様々な分野に信頼できる専門家の人脈を持っています。もし何かお困りのことがあれば、不動産の事以外でも、その問題解決のお役に立てる専門家と提携していますので、いつでもご紹介いたします。弁護士、弁理士、税理士、公認会計士、社会保険労務士、行政書士、司法書士、土地家屋調査士、不動産鑑定士、相続診断士、ファイナンシャルプランナー、終活カウンセラー、葬祭ディレクター等お気軽にご相談ください。
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