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2017年12月25日
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所有される土地の流通価格の目安となる「全国地価マップ」はご存知ですか?

プロが土地の価格を調査する際に使用するサイトが「全国地価マップ」です。

公的価格と言われる固定資産税路線価等・相続税路線価等・地価公示価格・都道府県地

価調査価格の4つの価格を知ることができます。

記載されている価格は1㎡あたりの価格ですから、ご所有されている土地面積を掛けて

頂ければ概ねの数字は掌握できます。

全国地価マップのウエブサイトはこちらをクリック

土地面積・高低差・土地の形状で数字は変わります

概ねの数字という表現をする理由は、

土地面積、

高低差、

土地の形状

により相違するからです。

土地面積が大きれば㎡単価は低くなり、逆に小さくなれば㎡単価は高くになります。

接する道路より宅内の地盤の高さに高低差がある場合は考慮しなければなりません。

旗竿型の敷地形状は整形地と比較し20~25%程度低くなります。

実際の市場の流通性はどうなる?

どの程度の金額になるのか?

おおよその数字になるのかが解ったら、次に考えるのは「いつまでに売りたいのか?」

といった時期の問題となります。余裕を持って売りたい、買い替えゆえ購入と同時進行

にしたい、相続税納税迄に売りたい等の時期をよくお考えください。

大枠としてイメージを持つことが大切です。

金額と時期の2大要素が整うことにより、成約に向けての流通性が明確化されてきま

す。信頼のおけるパートナーに全てを委ねる方法もありますが、ご自身でも出来る作業

はされることをお薦めします。

安心、安全、納得のいく売却は相互の信頼関係の上に成り立つものです。

この記事を書いた人
鈴木 義晴 スズキ ヨシハル
鈴木 義晴
不動産仲介業務に従事して33年、宅地建物取引士の資格を取得して28年が経ちました。お客様に対して、今まで得た知識と経験をもとに解りやすくご説明させていただきます。何かお困りのことはありませんか?私は、様々な分野に信頼できる専門家の人脈を持っています。もし何かお困りのことがあれば、不動産の事以外でも、その問題解決のお役に立てる専門家と提携していますので、いつでもご紹介いたします。弁護士、弁理士、税理士、公認会計士、社会保険労務士、行政書士、司法書士、土地家屋調査士、不動産鑑定士、相続診断士、ファイナンシャルプランナー、終活カウンセラー、葬祭ディレクター等お気軽にご相談ください。
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